越前市議会 2013-09-03 09月06日-02号
私は、職員の定数減という形の中でそういう影響もあるんかと思いますが、今回委託することによって職員は減ってきたという形の中で、私は委託する上においてやっぱり職員がきちっと育っていただく。そして、水循環センターの管理運営について全ての施設がやはり市民のために適切に稼働するというふうな運営体制をやっぱりきちっと確立することが必要でないかなあと思う。今言うたように太陽光がどうなってるかわからない。
私は、職員の定数減という形の中でそういう影響もあるんかと思いますが、今回委託することによって職員は減ってきたという形の中で、私は委託する上においてやっぱり職員がきちっと育っていただく。そして、水循環センターの管理運営について全ての施設がやはり市民のために適切に稼働するというふうな運営体制をやっぱりきちっと確立することが必要でないかなあと思う。今言うたように太陽光がどうなってるかわからない。
反面、デメリットでありますけれども、菅原議員もおっしゃっておられましたけれども、定数減によって、地区によっては委員が存在しないところも出てくるのではないかということが危惧をされました。農業委員会におきましても、その辺が一番の大きな議論を尽くした点であります。しかしながら、それを回避する形で、法の例外条項を使いまして小選挙区制を選択したということでございます。
また、議員の御質問の中でございましたとおり、県内の他の市町の状況を見てみますと、福井市など10市町は、市町村合併に伴い定数減、敦賀市など3市町は、平成18年度に定数の見直しを行っておりまして、農業委員の総数も3年前676人に対しまして、現在は404人と大幅に減少している状況にございます。
ブランド推進にかかる事業費を計上した農林水産業費や商工費、あるいは道路等の基盤整備事業を計上している土木費等で前年度予算額を上回っておりますが、逆に議員定数減となりました議会費や消防訓練棟建設工事を終えました消防費、それから新年度学校耐震工事等の予定のない教育費等では前年度を下回る予算となっております。
最初に,議員定数の適正化については,次の次の一般選挙時の定数削減に対する反対意見もありましたが,定数減は時代の流れであることを考えると,将来的には道州制を見据えた人口1万人に1人を目標に徐々に定数減に取り組むべき,そのためにも次の次の一般選挙時は4人から6人の削減をすべきではないかとの意見が大勢を占め,3月定例会に議員提案により条例改正案を上程することに決定いたしました。
しかし,市の厳しい財政状況等を勘案すると,この委員会としても何らかの方向を示すべき,また定数減は時代の流れとの意見もあり,平成23年の選挙での定数については次回の委員会で改めて調査することといたしました。
今、北郷の区長会で、議員定数減、その数字はひどい数字ですよ、これは。それでもって、今、区長会にもってあがりたいと思うと。私は、特別委員会の委員長しているのを知らんのかと。私が恥をかいては困ると。とにかく議会はそれ以上に一生懸命やっているんだから、もうちょっと待ってくれということを言うてるんです。 何年か前ですか、定数24を22にした。
いわゆるスクラップ・アンド・ビルドの原則により事務事業を削減し職員の定数減を図ろうとする考えでありますが、要は、これらの評価にあたって、第三者による経営診断的な判断方法を講じていかないと、庁内の評価だけでは本来の判断ができないものと考えます。したがって、経営診断士または会計士等の専門的な立場からの評価システムの構築が必要と考えていますが、いかがでしょうか、お尋ねをしたいと思います。
それと内部的には職員給与費で定数減に伴いまして職員給与費で7,000万円の減でございますし、なおまた繰出金につきましても平成16年度から下水道事業におきまして、資本費の平準化債という拡充分というのが新たな制度ができましたので、そうした制度を活用して繰出金が7,000万円減になったというふうな等々事情でございまして、あらゆる手段を講じながら予算編成をさせていただいたということでございます。
また、市会議員も定数減、「あんたら反対するか」とんでもないことを言われます。私は恐らく、勝山市のここにおいでになる方、そんなばかもの一人もいないと思うんです。その点も御理解願いたいと思います。 また、えちぜん鉄道の問題でございます。このことにつきまして私、この間、福井新聞の「こだま欄」を見てびっくりしたんです。これから鉄道の新幹線問題がどんどん出てきます。
将来、公私立ともに極端な定数減の動向があれば、公立民営化も含めた具体的な再編の検討も必要になると思われます。 御理解のほどをよろしくお願い申し上げます。 ○議長(北山謙治君) 木下室長。 (京福電鉄越前本線存続対策室長 木下 潔君 登壇) ○京福電鉄越前本線存続対策室長(木下 潔君) 手塚議員の再質問にお答えいたします。
これは、議員定数減によります報酬等の減が大きな要因でございます。 2番目の総務費でございますけれども、本年度予算額16億9,349万7,000円、 1億2,139万4,000円、昨年に比べて減額になっております。 主なものといたしましては、ファミリーリゾートのうらら館の完成によります減、2億1,100万円 が大きなものでございます。
ちなみに武生、鯖江、敦賀の条例定数に対する職員数でございますが、武生市が条例定数に対しまして議員がただいまおっしゃいましたとおり、14名の欠ということでございますが鯖江市をみますと520人という定数の中に496人、24人の定数減。敦賀でございますがこれは市民病院を持っておりますので定数が1,234人でございます。
まず、一般会計でありますが、歳出予算といたしまして、議会費では、議員定数減に伴い、報酬等970万8,000円を減額計上いたしております。
保育所につきましては、定数減によって空いている保育室もありますので、今後検討してまいりたいと存じます。 次に、高齢化社会の到来に伴いまして、在宅での福祉サービスの充実推進は急務でございます。鯖江市には在宅寝たきり老人が127名、独り暮らし老人が325名、痴呆性老人が約100人程度おられます。