15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2013-09-03 09月06日-02号

私は、職員定数減という形の中でそういう影響もあるんかと思いますが、今回委託することによって職員は減ってきたという形の中で、私は委託する上においてやっぱり職員がきちっと育っていただく。そして、水循環センター管理運営について全ての施設がやはり市民のために適切に稼働するというふうな運営体制をやっぱりきちっと確立することが必要でないかなあと思う。今言うたように太陽光がどうなってるかわからない。

鯖江市議会 2009-06-19 平成21年 6月第372回定例会−06月19日-04号

反面、デメリットでありますけれども、菅原議員もおっしゃっておられましたけれども、定数減によって、地区によっては委員が存在しないところも出てくるのではないかということが危惧をされました。農業委員会におきましても、その辺が一番の大きな議論を尽くした点であります。しかしながら、それを回避する形で、法の例外条項を使いまして小選挙区制を選択したということでございます。

鯖江市議会 2007-05-31 平成19年 6月第362回定例会−05月31日-02号

また、議員の御質問の中でございましたとおり、県内の他の市町状況を見てみますと、福井市など10市町は、市町村合併に伴い定数減、敦賀市など3市町は、平成18年度に定数の見直しを行っておりまして、農業委員の総数も3年前676人に対しまして、現在は404人と大幅に減少している状況にございます。  

大野市議会 2007-03-05 03月05日-議案上程、説明-01号

ブランド推進にかかる事業費を計上した農林水産業費商工費、あるいは道路等基盤整備事業を計上している土木費等で前年度予算額を上回っておりますが、逆に議員定数減となりました議会費消防訓練棟建設工事を終えました消防費、それから新年度学校耐震工事等の予定のない教育費等では前年度を下回る予算となっております。 

福井市議会 2007-02-23 02月23日-01号

最初に,議員定数適正化については,次の次の一般選挙時の定数削減に対する反対意見もありましたが,定数減時代流れであることを考えると,将来的には道州制を見据えた人口1万人に1人を目標に徐々に定数減に取り組むべき,そのためにも次の次の一般選挙時は4人から6人の削減をすべきではないかとの意見が大勢を占め,3月定例会議員提案により条例改正案を上程することに決定いたしました。 

勝山市議会 2006-06-26 平成18年 6月定例会(第4号 6月26日)

今、北郷の区長会で、議員定数減その数字はひどい数字ですよ、これは。それでもって、今、区長会にもってあがりたいと思うと。私は、特別委員会委員長しているのを知らんのかと。私が恥をかいては困ると。とにかく議会はそれ以上に一生懸命やっているんだから、もうちょっと待ってくれということを言うてるんです。  何年か前ですか、定数24を22にした。

鯖江市議会 2005-06-14 平成17年 6月第351回定例会−06月14日-02号

いわゆるスクラップ・アンド・ビルドの原則により事務事業削減職員定数減を図ろうとする考えでありますが、要は、これらの評価にあたって、第三者による経営診断的な判断方法を講じていかないと、庁内の評価だけでは本来の判断ができないものと考えます。したがって、経営診断士または会計士等の専門的な立場からの評価システムの構築が必要と考えていますが、いかがでしょうか、お尋ねをしたいと思います。  

小浜市議会 2004-03-04 03月04日-02号

それと内部的には職員給与費定数減に伴いまして職員給与費で7,000万円の減でございますし、なおまた繰出金につきましても平成16年度から下水道事業におきまして、資本費平準化債という拡充分というのが新たな制度ができましたので、そうした制度を活用して繰出金が7,000万円減になったというふうな等々事情でございまして、あらゆる手段を講じながら予算編成をさせていただいたということでございます。

勝山市議会 2003-03-10 平成15年 3月定例会(第2号 3月10日)

また、市会議員定数減「あんたら反対するか」とんでもないことを言われます。私は恐らく、勝山市のここにおいでになる方、そんなばかもの一人もいないと思うんです。その点も御理解願いたいと思います。  また、えちぜん鉄道の問題でございます。このことにつきまして私、この間、福井新聞の「こだま欄」を見てびっくりしたんです。これから鉄道の新幹線問題がどんどん出てきます。

勝山市議会 1999-12-08 平成11年12月定例会(第2号12月 8日)

将来、公私立ともに極端な定数減の動向があれば、公立民営化も含めた具体的な再編の検討も必要になると思われます。  御理解のほどをよろしくお願い申し上げます。 ○議長(北山謙治君) 木下室長。 (京福電鉄越前本線存続対策室長 木下 潔君 登壇) ○京福電鉄越前本線存続対策室長木下 潔君) 手塚議員の再質問にお答えいたします。  

大野市議会 1999-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

これは、議員定数減によります報酬等の減が大きな要因でございます。 2番目の総務費でございますけれども、本年度予算額16億9,349万7,000円、 1億2,139万4,000円、昨年に比べて減額になっております。 主なものといたしましては、ファミリーリゾートうらら館の完成によります減、2億1,100万円 が大きなものでございます。 

鯖江市議会 1991-09-25 平成 3年 9月第268回定例会−09月25日-02号

保育所につきましては、定数減によって空いている保育室もありますので、今後検討してまいりたいと存じます。  次に、高齢化社会の到来に伴いまして、在宅での福祉サービス充実推進は急務でございます。鯖江市には在宅寝たきり老人が127名、独り暮らし老人が325名、痴呆性老人が約100人程度おられます。

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